(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

モチベーション アップ キープ ジャンプ

 

モチベーション アップ キープ ジャンプ ぽあシリーズ

モチベーション アップ キープ ジャンプ ぽあシリーズ

 

 

物事は何でも構わないのですが、何かを続けることが

尊いとされていますよね。でも、これが意外に難しい

と感じる人の方が多いのではないでしょうか。

 

例えば自分にとって少々難し目の資格試験をする時な

どを考えてみて下さい。勉強をしている時に、難しく

て理解出来そうもないようなものが出たとします。暫

く格闘するものの、気付いたら思考停止して進めなく

なってしまい立ち尽くしてしまいます。そして、自分

の決めたことなのに進まないっていう状況に陥ってし

まう…なんてことはありませんか?

 

こんな時、「もうやる気ゼロー!」「なにもしたくな

ーい」なんてパターンに陥ってしまうことってありま

すよね。勿論、私にもそんな時はあります。

 

ここで諦めて止めちゃうのも勿論アリですが、ちょっ

と待って下さい。やる気ゼロで気合なんか入らないで

しょうが、もしも自分のモチベーションが自

分でコントロールすることが出来る

としたら、あなたはどうしたいです

か?

 

そんな時こそ、この本の出番です。

 

 

この本では、モチベーションをコントロールする方法

としてアップ(向上)キープ(維持)

の2つを挙げています。ここで書かれている方法のひと

つひとつを挙げていくことはしませんが読んでいくと、

ほぼ同じことを言っていると分かります。

 

例として、モチベーションアップの方法としての「勝

ち癖をつける」はモチベーションキープの方法として

の「細分化して計画する」に通じるところがあります。

同じように「思います。禁止!」は、「宣言する・行

動する・記録する」に通じるところがありました。*1

 

特に私が共感したところは、前述の「思います。

止!」の部分でした。これはよく言いがちなこ

とではあるのですが、自分が目標にしたいことを言う

時に「(自分の例で恐縮ですが)私は簿記2級に合格

したいと思います。」じゃなく「私は簿記2級に合格

します。」と言い切ってしまって適度なプレッシャー

を与えることで、行動に移せるからです。

 

その行動は、小さなことで良いのです。

 

大きなことを成し遂げた偉人でも、最初にやったこと

は些細なことでした。まして特別な能力を持っている

訳でもない私たちは、小さなことの積み重ねを続けて

いくことで自分の目標を達成していけば良いのですか

ら。

 

それから私は「細分化して計画を立てる

のは苦手なのは自覚してましたが、苦手なりに少しは

考えた方が良さそうだと感じました。出来る出来ない

は別の話ですので、それのみを評価するのは止めた方

が良さそうです。*2

 

勿論、本に書かれていること全部が当てはまるとは私

も思いませんが少なくとも、参考にはなるでしょう。

 

 

 

この本は三名の著者による共著となっていますが、ど

の部分がどの方の書かれたものかを想像しつつ読むと

いう楽しみもありました。それぞれが各々のブログに

書き溜めてきたものを持ち寄った感じで、本文は「私」

という一人称の文章であるものの、しっかりそれぞれ

の個性が出ていたように感じました。皆さん辿ってき

た道のりは違うものの、共通しているのは「やり続け

てきたこと」。

 

それが、タイトルのジャンプ(飛躍)

に繋がっていくのです。

 

 

ちなみに ”KEEP UP” で「続ける」という意味がある

そうです。JUMP し続けるためには、KEEP も UP も

必要なんです。このことは昔から様々な人が言ってい

て何も目新しいものではないですが、それだけに見失

いがちなことです。これ自体は悪いことではありませ

んが、こうしてたまには思い出させてくれるものは必

要ですね。

 

 

 

 

おまけ・その1

マザー・テレサの言葉に、こんなものがあります。有名な

言葉ですから、ご存じの方もいらっしゃると思います。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

ふと思ったのですが、言い切って何かをすることで行動が

変わるとするならば、それに伴って思考が変わったり習慣

が変わったりするのではないかと。本の内容から連想した

だけなのですが、結構重要なことではないでしょうか。

 

 

おまけ・その2

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*1:それぞれについては、読んでみてのお楽しみってことで

*2:こんな時こそ、PDCAサイクルを念頭に置くべきかも。