(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

勉強なんてカンタンだ!

 

勉強なんてカンタンだ! 齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第(1)巻

勉強なんてカンタンだ! 齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第(1)巻

 

 

私は子供の頃、勉強ってキライでした。著者の齋藤孝さんが、この本で書かれている通り「勉強をしろ」と言われるのが非常に苦痛で仕方が無く、出来れば尻尾巻いて逃げ出したいとまで思っていました。だから、成績云々は関係なかったですね。だから、本の始めの方でそんな話が読んで、「齋藤さんでもそうだったんだー」と何だかホッとしてしまいました。やっぱり、強制されるのは本人にとって良い方法ではないってことなのでしょうね。


「勉強」には”コツがあること”・”やればやるほど楽しいこと”・”気楽にやること”がテーマになっていて、楽しく読むことが出来る本です。例えば、この本で言われている「勉強を一緒にやる友達を作ろう」とか「しぼり込み方式」なんて子供じゃなくても通用することです。勉強を独りでやると飽きてしまう、なんてことは誰しもあることですしね。もし私に子供がいたら、「読んでみる?」って渡すかも。

 

・「イヤだけど、やらなきゃいけないもの」じゃないんだ。
・勉強をするというのは、おもしろい人間になるっていうことなんだ。
・自分が魅力的な人になって、楽しく生きるためにやるものなんだよ。

 

 

これなんて、私本人が子供の頃に言われてみたかったです。こんな視点で語ってくれた本も見たことがなかったですからね。ただ「勉強しろ」と親から言われても、ハッキリ言ってやる気なくしてました。(そう言う場合、親も本を読む等の行動をして貰いたかったという思いは子供心にありました)まあ確かに、言われなくても勉強をするタイプの子供ではなかったのは事実でしたがね(^^ゞ