(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

天才柳沢教授の生活 26

 

天才 柳沢教授の生活(26) (モーニング KC)

天才 柳沢教授の生活(26) (モーニング KC)

 

 

旦那が好きで買ってくるシリーズの最新刊なのですが、話が面白いので私も、ついつい読んでしまいました。


だって主人公の柳沢教授が、あまりに魅力的なんですもん。まあ、変わってるといえば変わってるけれど常にマイペースで、人間観察大好きで、しかも好奇心が旺盛とくれば日常の出来事さえも何かしら発見がある日々になるんです。そういうのも良いなと思います。


そんな柳沢教授の生活の一部、という感じで作品が描かれているのですが、周囲の人々もまた教授に負けないくらいに魅力あるキャラクターが揃ってるんですよ。人間が生き生きしてる作品なら、コミックでも何でも好きですね。


さて、この本の中では最後の話である「祝宴までの道程」が読んでいて一番面白かったです。この話、同僚の教授と誕生日について語り合うっていうストーリーなのです。ただ、「なんで誕生日を祝う」ということで、そんなに考えられるんだあ!とツッコミたくなっちゃう話でもあるんです。


それでも。長くなったシリーズなのに、読んでいて飽きが来ないのは凄いなあと思います。この教授のモデルとなった方は亡くなられたそうですが、作品はまだまだ続いていって欲しいです。