(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

宇宙飛行士が撮った母なる地球

 

宇宙飛行士が撮った母なる地球

宇宙飛行士が撮った母なる地球

 

 

これは野口聡一さんが撮った、国際宇宙ステーションから見た地球の写真集です。Twitterで野口さんをフォローされていた方は、もしかしたら本にあるような写真をご覧になったことがあるかもしれません。「地球は青かった」という先人の有名な言葉がありますが、大気圏外から見た地球って本当に美しいですね。それに、国境線なんてケチくさいものもありません。この星に住む私達は、本当に小さな存在なのですね。そんなことを改めて認識した本でした。


それだけに、水害や地震などの爪痕が残る写真が、とっても痛々しいのです。特に昨年は、ハイチやチリで大地震が起こり、東ヨーロッパやアメリカで水害が起こった年でもあったので、その直後または数週間後の様子が分かってしまいます。(あと、メキシコ湾での原油流出事故というのもありましたね)それらの写真を見ると心が痛みますが、これもまた現実の姿として受け止めて見るしかないですよね。


もし、現在の日本を大気圏外から見たら、きっと痛々しい姿が見えるのかもしれません(ToT) 辛いけれど、それは現実です。