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(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

うちのトコでは2

 

うちのトコでは2

うちのトコでは2

 

 

ぎふかわいいよぎふ。わらわらしてるけど、「こんなところで!」って場所で出てくるのが何とも。「都道府県大忘年会!」での出し物は、そんな岐阜じゃなきゃ無理なものだったね(思わず「ダルマ落とし出来そう」と考えてしまってスマン)。ま、この話のメインキャラは福岡姐さんと佐賀なんだけど(^-^;;;九州たち見てて親近感が湧いてしまうせいもあるけど、こやつら見てると楽しくて仕方がない。この作者の描くキャラがそれぞれ可愛いというのもあるけど、話の描き方も工夫されているからか、読んでいて飽きない。


あと、道州制についてのマンガでは、それぞれ地域性が出ていて面白いな。実際には地域ごとに何かしら思惑があって、総論賛成・各論反対なこともあるだろう。まとまっているようで実はバラバラな地域とか、その逆のケースがあったりとか。道州制そのものを見直した方が良いんじゃないか?と言ってる地域もあるし、これはこれで実社会で、まだまだ議論を重ねる余地は残ってるのかなと改めて思った。(この話での埼玉くんの発言にツッコミが入ってたけど、そりゃそうだろうなと・・・)


それから、今回の読み切りマンガは「よさこい」がテーマになっていた。勿論、メインは高知!よさこい祭りの始まりと高知の紆余曲折。地域を元気にすることと、人々の思いが上手く噛み合っているかどうかは結構大事。そりゃ高知は商売上手とは言えないが、人々の「皆で楽しみたい」という「思い」が変わらなかったのは凄いことだろう。大抵の場合、時間が経つにつれて人の「思い」というものには、変化が現れていくものだから。実際のよさこい祭りは見たことないけれど、ほんの少し人々の心意気を感じることが出来たかなと思う。

 

 

「食って寝て生きていくだけじゃ足りんのじゃ」
「ウジウジ悩んで口だけの秀才より俺は 行動するバカの方が好きじゃ!」


高知のこの言葉には、元気にさせられるなぁ。