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(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

基礎からわかる数学入門

記録 読了 購入 転載 ココログ

 

 

「やっと読み切った!」というのが素直な感想ですね。私は学生時代
から、数学が苦手でしたから。本当に、さらっと読んだだけなので 理
解出来てないことが多いような気がしますけど。ま、これは 掲載され
ている問題を考えてないせいもあるのでしょう。次に読むときには、練
習問題や本文中の問も考えるようにしたいです。


やはり、数学の本を読むときには、紙と鉛筆が無いといけないんです
ね。改めて、それを認識しました。今まで文系な人生を送ってきました
ので、そんな基本的なことすら忘れてしまってました。


この本の文章は先生と理一くん、文子さんの会話で成り立ってい た
から、取っつきやすかったです。ただ、元の本が47年前に出たもの
だったことを考えると、何だか不思議な感じがします。私が、元の本と
ほぼ同い年だからかな?

別の本の話ですけど、結城浩さんの「数学ガールの秘密ノート」も同
じように会話体で話が展開していますが、それ以前に遠山先生が会
話体で書かれていたことに驚きを隠せませんでした。この辺りは、先
生が学者である以上に教育者だったから出来たことなのでしょうね。


そういえば、「数学を勉強する人のために」という章で、数学を勉強し
なければならない理由について、こんなことが書かれていました。

「これからの社会で活動するにはかなりの程度の数学を身につけて
いなければならない」からだと。


私も中学か高校の頃、なんで数学を勉強しなきゃいけないの?って
思ったことがありましたので、これには納得出来ました。まさか自分
が、いい大人になってから数学を必要とすると思っていませんでした
ので。

だから学生の頃の私が今の状況を見たら、きっと引っ繰り返ってると
思います(爆) おまけに、数学に関する本を読むようになるなんて、
ありえなーい!

とは言え、筋道だって物事を考えることは割と好きな方です。数学が
苦手科目ではあったけれど、どこか気になる存在だったのだと、今の
私は知っています。だからこそ、ここ何年か数学を学び直してみたい
って気分になっていたのだと、これを書きながら気付きました。



学生時代に、もう少しだけ数学が得意だったら、遠山先生の本に目を
向けることが出来たのかな・・?