(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

世界のエイプリルフール・ジョーク集

 

世界のエイプリルフール・ジョーク集 (中公新書ラクレ)

世界のエイプリルフール・ジョーク集 (中公新書ラクレ)

 

 

 

図書館から借りた本で笑ったのは、『言いまつがい』シリーズ以来だろうか。久し振りに笑える本に出会った気がする。


この本は、エイプリル・フールの記事がいろいろあるのだけど、新聞社などが本気で騙くらかそうという記事がステキすぎて良い。しかも、海外メディアの記事を読んでいると本当に騙されるんじゃないかと思うくらい、良くできている。こんな風に、ジョークを楽しんでしまう風土というのが日本人のひとりとしては羨ましくもある。


翻って、日本でもエイプリル・フールの記事は作られることは作られるのだが、いかんせん、ジョークをジョークとして受け流せない方々が多いようだ。わざわざ、「エイプリル・フール」と明記しているのだから笑えばいいのに。勿体ない。私だったら楽しみにするんだけどなあ。

それにしても、イギリスのメディアは本当に凄いなと思う。記事のネタが王室の方々から環境対策まで、よくもまあ作れるものだと感心してしまう。私が個人的に好きなのは、「女王陛下の生きがい」かな。記事そのものは実にバカバカしいんだけど、罪のない嘘で笑えて楽しい。


こんなジョークを解せる方だったら、きっとあなたの笑いのツボが刺激されることであろう。もし良かったら、暫しの間、ジョーク記事に騙されてみては如何であろうか。