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(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

海馬―脳は疲れない

 

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

 

 

この本、ブックオフで購入してから暫く積ん読状態に置かれてました。で、いつだったか読みかけたのだけど、すっかり内容も忘れていたので最初から読み直しました(^-^;;;

脳を使えば使うほど賢くなるっていう話なんですが、逆に使わなければ使わないほど勿体ないのですね。そして、「年を重ねれば脳も働かなくなる」っていうのも本当は違うのですね。寧ろ、年を取れば賢くなるとか。まあ、勿論、そのためには脳を沢山使っていることが前提になっていると私は考えますが。

あと、よく言われているように、子供の頃には意味記憶が優位に立つけれども30代くらいからは方法記憶が優位に立つという話も面白かったです。年を重ねると丸暗記は苦手になるのですが、何か物事に結びつけて覚えるような記憶の仕方が得意になってくるようです。だから、経験則を導き出すのが上手くなってくるとか。それと、「ど忘れ」は、大人だけじゃなくって子供もよくやってますね。

この本を読んでいて感じたのですが、脳細胞は沢山死んでしまうだろうけれど、まだまだ使える余地も沢山あるって知ると結構嬉しいものですね。それと、脳は常に刺激を求めているとのことなので、飽きっぽいのは当たり前なんだと納得した気がしました。読んでいて楽しい本でした(*^-^*)