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(=^・・^=)の本棚★出会うべき本には、きっと会っている

読書記録と、私の思いを書いていく本棚(Blog)です。

歴史街道 2017年 2月号

 

歴史街道 2017年 02 月号 [雑誌]

歴史街道 2017年 02 月号 [雑誌]

 

 

今回は、珍しく「おんな城主直虎」関係の記事を目的に雑誌を買ってしまいました。

普段、私はそんなことをすることは無いのですが、井伊直虎という人のことは全く知りませんでしたし、彼女が生きた時代について知っていることはほんの僅かで深くは知りません。しかし雑誌に載っている簡略化した勢力図を見たり、ドラマ世界の背景にあるものを読んでみると、戦国真っ只中というのが雰囲気だけでも感じられるような気がしました。*1


今年の大河ドラマでは、前作では出なかった今川家と前作でも出てきた徳川家康とも関係のある井伊家の物語です。直虎が生まれた頃の井伊家は今川家に臣従して日も浅かったので忠誠心を試され続けていたし、また、井伊家の方でもまだ今川に反発する勢力が強かったので警戒心は解いていませんでした。

が、いかんせん信濃の真田家とは違って権謀術数に長けているわけでもなさそうな感じですし、今川の勢力と戦って負けています。いくら長く続いている家柄でも、当時の状況では今川につくより他に生き残る道が無かったのが弱みでもありました。*2


井伊家の一族に降り掛かってくる度重なる不幸、そして試練。事実上の当主になった直虎が強かに守り抜いていくものは特別なものではありませんが、彼女たちにとっては大切なもの。強かに、そして、しなやかに。



雑誌の記事は、ほんの入り口に過ぎないでしょう。もっと深く知りたければ、周辺の知識を増やしていくために他の書籍を読んでいくのが良いのかもしれませんね。

 

 

ちなみに、他の記事はざっと読み流しただけだったりします(^_^;)

*1:彼女は、織田信長豊臣秀吉と同時代を生きていました。

*2:もっとも、あのチートな一族と比べては可哀想というもの。弱小勢力の場合、長いものに巻かれているのも生存戦略のうちです。