いつの間にか、リラックマは私の生活に入ってきました。確か、友人が私をリラックスさせてくれようとして教えてくれた顔文字が、リラックマだった気がします。
それ以来、リラックマは身近な存在になりました。
そんなリラックマの本を今まで読んだことはなく、たまたま入った書店で見つけて買ってしまいましたが、段々と和んでしまう一冊でした。「ちょっと、お茶を入れてのんびりしましょうか」っていうような感じで良いですね。
失敗?人生のほんのスパイスですよ
みちなんて いくつあるか
わからないじゃないですか
リラックマみたいに、たまにはノンビリ構えたいものです。